国立環境研究所の侵入生物データベースに記載!マルバルコウのお花畑

国立環境研究所の侵入生物データベースに記載!マルバルコウのお花畑

田んぼの畦に、濃いオレンジの小さなお花がたくさん咲いています。とても可愛らしいお花です。名前を、マルバルコウと言います。マルバルコウのお花畑のお話です。

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マルバルコウはどんなお花

 
 マルバルコウは和名「丸葉縷紅」と書きます。なんだか、おしゃれな感じですね。原産地は熱帯アメリカのつる性の一年草です。わが国には江戸時代末期に、観賞用として入ってきたヒルガオ科サツマイモ属の草花です。葉っぱは、サツマイモに近いのかもしれませんね。

 濃いオレンジのトランペット状のアサガオに似た、小さなお花がたくさん咲きます。トランペットの筒のところが長いお花の形です。
花が咲いた後に実ができて、一つの実に4個の種が出来ます。この実が地面に落ちて、種から増えていきます。たった4個の種なんですけど、次から次に花を咲かせるので、種は半端ない数になります。そのおかげで、旺盛に繫殖していきます。現在では、本州の中部以南のほとんどの地方で野生化しているようです。

侵入生物データベースに記載

 
 実はこの可愛らしいマルバルコウは、侵入生物データベースに記載されているお花なんです。
 
国立環境研究所の侵入生物データベースのマルバルコウをご参照ください。

 

侵入生物データベースに記載されていると聞くと、凄く怖いお花のようですが、そんなには怖くはないようです。
特定外来生物とかとかではなくて、植物防疫法で規制を受けるお花ということのようです。勝手に海外からの輸入や、国内でも移動を規制されるお花だったのです。
でも、とても繁殖力が強いので、気を付けた方が良いお花のようですね。

マルバルコウよりもずっと気を付けないといけない、オオキンケイギクについての私の投稿があります。是非、ご覧ください!!

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