ほぼ無料で出来る頑丈で大きな「牛乳パックプランター」作り

凄くエコで殆ど材料代無料で出来る、頑丈で大きくて実用的な「牛乳パックプランター」作り!!

大きくて丈夫な牛乳パックプランターを、

作ってみようと思うんだ!!

良いと思うわ、

作ってみたら!!

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一般的な牛乳パックプランター

 
 みなさんは「牛乳パックプランター」っていうのを知ってますか?
インターネットなどで結構紹介されているのを見られた方も多いと思います。それでも、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれませんので、幾つかご紹介させて頂きたいと思います。

まず、最初はGreen SnapさんのSTAY HOMEで牛乳パックプランター作りをご覧ください。簡単な牛乳パックプランターの作り方を丁寧に紹介してあります。初めて作りたいと思われる方は、是非、ご覧になられたら良いと思います。

次は、自由研究 Lab.さんの【飽きても心が痛まない!】牛乳パックプランターの作り方【初心者菜園】を覗いてみて下さい。タイトル通り、もしも飽きてしまって捨てるにしても、心が痛まずに済みますよと、気軽に取り組める内容になっています。

育児情報誌mikuさんの牛乳パックで野菜を育てよう 子供と楽しむミニ菜園!も、楽しいですよ、お子さんと一緒に野菜作りを楽しめますよ!!

最後にNHK出版さんのみんなの趣味の園芸牛乳パックで、ミニトマトを育てます。をご覧ください。凄く詳しくミニトマトの育て方を教えていただけます。それも、牛乳パックプランターを使って育てることが出来ますよ。

みなさん、牛乳パックプランターを作って、色々楽しんでらっしゃるのが分かりますね。
私も、ブログで簡単な牛乳パックプランターの作り方を投稿してますので、一度ご覧ください(笑)

3分でできる超簡単「牛乳パックプランター」の作り方 材料費ほぼ0円!
牛乳パックプランターって知ってる?何それ!!知らない?牛乳パックプランター作り  牛乳パックプランターって聞いて分かる人は、まず、いらっしゃらないと思います。まあ、名前から想像できるとは思いますが、...

牛乳パックさえあれば、超簡単に直ぐ出来る牛乳パックプランターが作れますよ。ほとんど無料で出来て、エコなので結構気に入っています。


ここまで見ていただいて、牛乳パックプランターの作り方は簡単だということはお分かりになられたと思いますが、皆さんが作れれているのは、牛乳パックを1本だけを使ったものばかりです。これでは、少し大きな株は植えられないと思いました。それで、私は、チョッと大きめの牛乳パックプランターを作ることにしました。

大きめの牛乳パックプランターを作ってみる

 
 丁度、お正月の切り花のネコヤナギが発根して、新芽が出て大きくなってきたので牛乳パックプランターに植えてみようと思いました。皆さんが作ってる牛乳パック1本のものでは、とても植え付けられないなと思って、1Lの牛乳パックを4本使って大きなサイズの牛乳パックプランターを作ることにしました。サイズは14cmx14cmx13.5cmでかなり大きなものになります。牛乳パックをつなぎあわせるのには、100円均一で販売されている結束バンドを使います。簡単に早く出来て丈夫で、コストもほとんどかかりません。また、ボンドを使って接着しないので、植える植物も安全だと思います。

この牛乳パックプランターの作り方を、私のブログ「こころんグリーンのお花畑」に投稿していますので、どうぞご覧ください!!

結束バンドを使って簡単に出来る新型改の牛乳パックプランター作り!
牛乳パックプランターを作ったけど、ボンドの成分がお花に悪影響を及ぼすかな?そうねえ、ちょっと心配ね!!結束バンドを使います  先に作ったボンドで張り合わせるタイプの、牛乳パックプランター作りの記事を見られた...

この大きさなら、大きな苗や、小さな鉢からの植え替えも簡単にできると思います。普通に使えるサイズの牛乳パックプランターが出来上がりました(笑)

牛乳パックプランターの欠点

 
 かなり大きなサイズの牛乳パックプランターが出来上がりました。普通の鉢のサイズでいうと、4号より大きくて5号より少し小さい位のサイズになります。

豆知識

 ここで、豆知識なんですけど、植木鉢の大きさの号数はどのように決まっているのでしょうか。植木鉢の直径をのサイズを号数で表わします。そして、その単位の1号は約3cmです。4号サイズといえば、鉢の直径が12cmとなります。
先に作った、1Lの牛乳パックを4本使った牛乳パックプランターは1辺が14cmなので、4号サイズより大きくて5号サイズより少し小さなサイズになるわけですね。

大きめのサイズになったのは良いのですが、実際にネコヤナギを植え付けてみてチョットねぇっていうところが、いくつも出てきました。

上の画像を見ていただけると分かると思います。1Lの牛乳パックを4本を切って、結束バンドを使って結合したものなので、どうしても中心部分に突起部が残り、横の牛乳パックとの間に隙間ができてしまいます(笑)。また、壁面がペラペラなので土を詰めてみると、変形して土との間に隙間ができてしまいます。真ん中に突起が有るので、ネコヤナギの枝を真っ直ぐに立てられないこともありました。

これでは、これから使っていくうえではあまり良いとは言えませんね。

ということで、更に改良をしてみようと思います。

頑丈な牛乳パックプランターを作る


 これまでの、欠点を解消する頑丈な牛乳パックプランターを作ろうと思います。
今回はサイズ違いの2種類を作ります。それぞれサイズが、11.6x11.6x10.0cmと、12.5x12.5x19.7cmの幅も高さも違う物を作成しようと思います。

それでは、作り始めたいと思います。材料は使い切った牛乳パックをきれいに洗ったものを準備します。それと、作業に使う道具ですね。

上の画像の道具を使います。

左から結束バンドですね。これは、100均のダイソーで買いました。長さが10cmで170本入りのものです。結束バンド1本当たり0.65円で1本1円にも当たらないので、とてもコスパが良いですね。
次がキリですね。千枚通しでも良いです。私のものは、手作りの千枚通しです。使い勝手が良いように、マイナスのドライバーをグラインダーで削って自作しました。片手で握りやすくて、サイズも使いやすいものです。
真ん中がハサミです。
それに、ラジオペンチ
次が、ニッパーです。結束バンドのいらないところを切り取るのに使います。
これらの道具は、どこのご家庭にも有るような普通の道具ですね。もしも、お持ちでない時は100均のダイソーに有りますので、買われてもそんなにコストはかからないと思います(笑)
他には、定規も有ったら良いかなと思います。
それでは、作り始めましょう!!

高さ10cmの牛乳パックプランター作り

  まずは、1Lの牛乳パックを2本使う、11.6x11.6x10.0cmのサイズのものを作ろうと思います。
 
右の画像のような牛乳パックプランターを作ります。
中心部分の突起もなくなりますし、つなぎ目の隙間もできません。壁面は二重になりますので、かなり丈夫なものになります。これまでのものとは比べ物にならないくらい、実用的なものが出来上がりますよ(笑)

最初、牛乳パックを真ん中で切り離します。上部の注ぎ口の部分は4辺部分を切り離して、折りたたむようにして底面が平らになるようにします。これを、2組作ります。

この部分を、もう少し細かく見てみることにしたいと思います。
まず、注ぎ口の方の部分の張り合わせた一辺を切り離します。この一辺を切り離した方が強度が保てると思います。次に、底になる部分ですが中心の隣り合う部分を残して切り取ります。そして、片方に2.5cmより少し長めに切れ込みを入れておきます。これは、底になる部分を2.5cmだけ組込むようにするためです。こうやって、底面の強度を上げようと思います。4本の牛乳パックのうち3本は底面の同じ方向に、切れ込みを入れておきます。そして、残りの1本だけは、逆の方向に切れ込みを入れておきます。胴になる部分は両端の2.5cmのところに折り目を入れておきます。この長さの分だけ、重ねて合わせて強度を上げます。


この4本の牛乳パックの注ぎ口部分と、底部分を交互に並べて合わせて底面を組み込んで、プランターを形作ります。


後は、キリで底面や壁面に穴を開けて結束バンドでつないで結束していきます。結束バンドは、ラジオペンチで端を引っ張ってしっかり結束し、不要な部分はニッパーで切り取ります。底面を結束バンドで結束するときは、少しつなぐ作業がやりにくいかもしれませんが、端っこが結束バンドの穴に入れば、後はラジオペンチで引き出すだけなので頑張って作業をしましょう(笑)

これでほとんど出来上がりました。後は、底面にキリで幾つか穴を開ければ出来上がりです。結束バンドで底面を結束したときに既に穴を開けているので、そんなにたくさん穴をあけなくても良いかもしれません。
これで頑丈な牛乳パックプランターが、完全に出来上がりました!!

高さ19.7cmの牛乳パックプランター作り


 次は、高さも幅も更に大きくて頑丈な牛乳パックプランターを作りたいと思います。これには、1Lの牛乳パックを4本使用します。
牛乳パックの張り合わせた一辺を切り離します。この辺を切り離すのは、他の辺を切り離すより強度が保てると思われるからです。次に、底面と壁面の折り返しの部分の2辺を切り離します。底面部分に一ヶ所だけ、1.5cmより少し長めに切れ込みを入れておきます。この切れ込みで、底面を組み合わせて強度を上げるようにします。牛乳パックの3本は同じ側に切れ込みを入れておきますが、最後に組み合わせる牛乳パックのみ、逆の側に切れ込みを入れます。

切り離した両辺の端に1.5cmの折り目を入れておきます。折り目の部分の注ぎ口のところは切り取っておきます。下の画像のピンクの部分です。こうして出来上がった牛乳パックを、2本合わせてみます。

この2本を結束バンドでつなぎ合わせます。底面と胴の部分の適当な場所を数か所、結束バンドで止めていきます。これを、もう一組作って、それを合体させます。全て結束バンドで結束するようにします。

底面を組み合わせて、結束バンドでつなぎました。牛乳パックの上部は内側に折り込んで、こちらも結束バンドでしっかり結束します。底面の結束バンドは、手が届きにくくてつなぎにくいのですが、頑張ってつなぎましょう(笑)。内側に折り込むときは、四隅を合わせるようにすると、うまくいくと思います。底面に穴を幾つか開けて、水抜きを作っておきます。

最後に、実際に使うときに結構重たくなると思いますので、上部に持ち手を作ります。結束バンドを長めにセットするだけで、持ち手が出来上がります。作業時、持ち上げたりするときに、役に立つと思います。
大きくて頑丈で実用的な、ほぼ4号サイズの牛乳パックプランターが出来上がりました。形が四角形なので、かなり大きく感じます。このプランターをベランダなどに並べるときも、きちんと揃えて並べることが出来て、すっきりとした見た目になると思います。それに凄く軽くて、使いやすいと思います(笑)。素材の強度も元々は木材だったパルプで出来た紙に、さらにコーティングを施してあるので、思ってる以上に頑丈だと思います。これだったら、使い捨てのようなものではなく、ずっと使えるプランターになると思います。
かなり、良いものが出来上がったのではないかと思います。

何故?牛乳パックプランターを作るのか?!

 
 頑丈で実用的な、ほぼ無料で出来る牛乳パックプランター作りを見て頂きました。ここで何故、私がこの牛乳パックプランターを作りたかったかをお話したいと思います。

私は、ガーデニングが趣味で数十鉢の植物を育てています(笑)。その植物たちは成長していくと鉢はどうしても、小さくなっていきます。植物の成長に合わせて、以前よりも少し大きめの鉢に植え替えてあげる必要が出てきます。でも、そうやって植え替えていけば、どんどん小さくなった鉢が増えてゆきます。うちは、アパート暮らしのため、不要な鉢を置いておくスペースが全くありません。この牛乳パックプランターだったら、植え替えのために不要になったものが出てきたとしても、簡単に捨てれると思います。また、あまりボロボロでないのなら紙として再利用できると思います。どちらにしても不要になった場合、処分がとてもラクだということです(笑)。
それでは、実際にはどのように使おうと思ってるか見てみようと思います。


 
今、育てている鉢の状況を見てみますと、去年の暮れに知人から戴いたサンゴバナの株が驚くほど大きくなってきました。わが家に来たときには、3号ほどの鉢で全然大丈夫だったのですが、この冬場の寒い時期にもかかわらず、かなり丈が伸びてきました。これでは、今にも鉢が倒れそうな状態です。色々調べてみたら、暖かくなった4~5月くらいに植え替えた方が良いとありますが、うちのはもう少し早い時期に植え替えた方が良いように思います。下の画像を見ていただければ分かると思います。

また、100均のダイソーで買ってきて育てているシンゴニウムも大きくなりました。鉢の下からの根が伸び出してきています。これも、早急に植え替える必要があると思います。現在は3号ほどの鉢に植えています。もう一つは、ポトスです。5号の鉢に、サークル支柱を立てて育てています。これも随分大きくなって鉢が小さくなってしまいました。

画像を見てもらうと分かると思いますが、どちらも、鉢が本体に比べてかなり小さくなってきていると思います。早めに植え替えておいた方が良いかなと思います。それには、牛乳パックプランターが良いですね、大きさも高さも自分の思い通りに作れますので。牛乳パックさえあれば、ほとんど無料で出来てしまうのでとても良いですね。
もう少し暖かくなってきたら、それぞれ植え替えるつもりです。今から、楽しみです!!
この牛乳パックプランターがあれば、ガーデニングが楽しくなること請け合いです。サイズも自由にできるし、何と言ってもコストがほとんどかからないのは凄く良いですね。皆さんもトライされて見られたらいかがでしょうか!!

 最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。

何かご質問や、ご指摘とかありましたらご一報くださいませ。

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