キンモクセイの他にギンモクセイもあるみたい!その違いを調べてみた

キンモクセイは知ってたけど、
ギンモクセイもあるんだって!!

そうなんですよ、
ギンモクセイもありますよ!!

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キンモクセイって?

 

 まず最初に、キンモクセイ(金木犀)って、どんなものなのかをみてみたいと思います。

キンモクセイはモクセイ科モクセイ属常緑小高木樹です。原産地は中国で、9月から10月にかけてオレンジ色の香りの強い花をつけます。花は、5mmほどの小さなもので、密集して咲きます。花の時期に甘くて強い香りを放ちます。この香りが秋の訪れを教えてくれますね。
キンモクセイの他、ジンチョウゲクチナシの香りの強い花をつける花のことを、三大香木(サンダイコウボク)と言うようです。
少し前の話ですが、トイレの芳香剤といえば、キンモクセイの香りが定番だったような気がします(笑)。

ギンモクセイとの違い

 
 キンモクセイについては、分かっていただいたと思います。それでは、ギンモクセイ(銀木犀)とどう違うのかを、見ていきたいと思います。

私は、実際にはギンモクセイは見たことがないと思います。調べて分かったことは、ギンモクセイもキンモクセイと同じモクセイ科で、見た目ではほとんど区別がつかないようです。キンモクセイはギンモクセイの変種なので、ギンモクセイの方が原種だということも分かりました。

それでは、どこが違うのでしょうか?

一番違うのは、花の色の違いです。
キンモクセイの花はオレンジ色で小さな花が、密集して咲きます。ギンモクセイの花は少しオレンジがかった白い色です。
花の時期はキンモクセイは9月から10月に集中して咲きます。ギンモクセイも同じ時期にも咲きますが、他の時期にも咲くことがあるようです。
花の時期に、キンモクセイは強い香りを出しますが、ギンモクセイの香りはそんなに強くなく、近づけば香るかなと思うくらいだそうです。

それ以外の違いは、葉っぱの違いです。
花の時期は、その色の違いでオレンジ色ならキンモクセイで、白い色ならギンモクセイだと区別できますが、花が咲いてない時期は見分けがつきにくいですよね。その時は、葉っぱで見分けがつくようです。

その見分けるポイントは、葉っぱの周りにあるギザギザです。これを鋸歯(キョシ)といいます。キンモクセイの葉っぱには、ほぼギザギザがないようです。ギンモクセイの葉っぱの縁には、このギザギザ(鋸歯)が連続的についているようです。実際に剪定をしていて、手に葉っぱが当たってチクチクすることがあるようです。花のない時期には、葉っぱをしっかり見て区別すると良いようですね。

色々調べてみましたが、やっぱり私はギンモクセイを見たことがないようです。キンモクセイを見つけたときにはしっかりと見て、ギンモクセイではないか見極めたいと思います(笑)。

ここで、キンモクセイのページをご紹介します。LOVEGREENさんの、キンモクセイ(金木犀)の育て方|植物図鑑をご覧ください!!

キンモクセイほどの香りはないのですが、良い香りがする在来種のテイカカズラの私の投稿があります。良かったら、のぞいてみて下さい!!

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